ナマケモノの雑学

ナマケモノ

ナマケモノと言えばいつもだらだらしているイメージがありますが今回はその生態についてお話していきます

ナマケモノの主食は植物でぶら下がっている木の葉を食べています

この葉には毒があり他の動物は食べませんから争う無く葉を食べることが出来ます

ナマケモノは毛のせいで一見分かりにくいのですが非常に痩せている動物で重さにしたら5キロ程度しかありません

ナマケモノは餓死してしまうことがありますが怠けすぎて食べることも忘れてしまうのでしょうか

実はこうした誤解が多いナマケモノですが実はちゃんと食事はしていることが多いのですもともと食べる量も少ないナマケモノははるか昆虫を食べていたと言われていることからも消化が遅いのです

そのため食べてもエネルギーに変換するまでに時間が掛かり過ぎてお腹は一杯なのに餓死という奇妙な現象が発生してしまうのです食べるのも怠けて餓死してしまうのではなく消化に時間が掛かるばかりに死んでしまうとはナマケモノにはびっくりです

ナマケモノは非常に動作が遅いですがこのように環境に適した進化のおかげで現在まで生き残れているのですから非常に素晴らしいですねナマケモノの最大の敵は実は空からのワシですが保護色でなければ絶滅していたとも言われています

ナマケモノはエネルギー効率のことも考え遅ければ遅いほど生き残れると言われています

進化の多様性を感じる部分だと言えます他の生物とは違った形での進化という非常に進化論的にも面白い生き物だと言えます

またナマケモノの毛の色は銀灰色で少し汚れているように見えてしまうのですがこれには理由があります

ナマケモノは生涯のほとんどは木の上で過ごします

その木の色が銀灰色なので天敵から身を守るための保護色なのです

ナマケモノは目の周りは茶色ですが顔をうずめるようにして眠るので木と同化して見えるようになっていますナマケモノの銀灰色にはこのような深い理由があります

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